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自動車産業の集積する瀬戸内・北九州の中心へ

INTERVIEW 豊田化学工業株式会社
代表取締役会長 杉浦 敏夫 氏 業種 リサイクルシンナー等の製造

自動車産業の本場・愛知の企業

 当社は、トヨタ自動車本社から約1kmの豊田市で創業し、自動車産業の発展とともに成長を遂げてきました。
 創業以来、環境保全と資源の有効利用を第一に考え、自動車製造工程で排出される使用済み溶剤のリサイクル品等を販売してまいりましたが、経験と実績をもとに確立した独自の工法が評価され、平成28年に愛知県から「愛知環境賞」を受賞しました。

自動車産業の集積する瀬戸内・北部九州の中心へ

 岡山県から大分県までの5県で国内自動車生産の約3割が生産されており、山口県はその中心に位置します。
 特に、進出を決めたリーディングプラザ十文字(美祢市)は、中国地方から九州地方へ高速道路で往来する際に必ず通過する地点にあることから地の利があります。
 その他、東南海地震へのBCP対策や中国・九州地区からの輸送時に係るCO2削減による地球温暖化対策等を踏まえて当地に工場を建設することとしました。

進出決断までの道程と地元の熱意

 西日本への立地を検討開始したのは、今から約10年前ですが、その時点でここ以外は考えていませんでした。
 その後、リーマンショックや円高等で進出の決定が遅れましたが、その間も進出予定地を確保していただくなど地元の熱意の中で、このたび、進出を決断しました。
 今後、この地理的条件を最大限活かして業容の拡大に繋げ、雇用の拡大などを通じ、地域貢献を果たしていく所存です。

豊田化学工業株式会社

昭和35年創業。塗料、接着剤、溶剤、金属表面処理剤の製造。平成29年7月に美祢市とリーディングプラザ十文字進出に係る協定を締結。新工場は敷地面積14,738m2、廃溶剤の処理能力は月間約400t。